皆様に喜んで頂けるよう、価値のある
記事作成を心掛けますね^^
今日の「ゆうこ」は何位でしょう~~っか??
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(⊹^◡^)ノo゚。*こんにちは~*。♡
今日も、ゆうこのブログをご覧頂き、
有難うございます^^
お客様とコミュニケーションを図るために
皆さんは、どのようにされていますか?
対面でのコミュニケーションスキルって
様々な本が出版されていて、勉強すれば
能力は向上させることって可能ですよね^^
でも、ネットビジネスの世界では、前回の記事
「押せ押せメールで、お客様をお腹いっぱいにしてませんか?」
にも書きましたが、相手の顔が見えない状況では
とても難しいと思いませんか?
「共感」とひと口に言っても、相手がどんな
人か分からない状況で、どうすれば共感キーワード
を見つけることができるのでしょうか?
実は、それを補う「魔法のテクニック」が
あるんです(^_-)-☆
その問いの答えは・・・・
相手のことを、
「大好き\(^o^)/」
と思って接すること。
ただ、それだけなんです^^
人って不思議なもので
好きな人のことは何でも知りたくなるし、
好きな人の言うことは何でも信用する
傾向があります。
私もそうなんですが、どう頑張っても
苦手なタイプの人は存在します。
日々の仕事の場でも、そんなに多く会話を
していないのにも関わらず、どうしても
話しにくくて、取っ付きにくいという相手は
誰でも周りにいるのではないでしょうか?
ただ、ビジネスに置き換えると、
「あの人は苦手だから売れないし、相手にできない」
では通用しませんよね。
また、得意なタイプのお客様だけを相手にしていては
成果なんて出ませんよね。
だからこそ、どんなお客様でも
ファーストコンタクトの瞬間に「大好き!」と
心で中でつぶやきます^^
もちろん、意思の疎通を始めた途端、挫折しそうに
なることもありますが、それでも気を取り直して
もう一度、心の中でつぶやいてみて下さい。
なぜ、そんなことをするのか?
理由は簡単です。。。
人と対面でお話する時は、まず最初に
「目が優しくなります^^」
大好きな相手を見るのに、冷たい視線で見る人は
いませんよね。
視線の優しさって簡単に相手に伝わります。
次に、声が優しくなります。
大好きな人と話すときは、ウキウキして
声のトーンが高くなりますよね。
最後に、相手に興味が沸くんです。
先程も触れましたが、好きな相手のことは
何でも知りたいものです。
ネットビジネスにおいては、この部分が
とても大切になります。
相手に興味が沸けば、
「なぜこのお客様はそこを気にするんだろう?」
「どうしてこんなことを言うんだろう?」
と、たとえ否定的な意見であっても、何とか理由を
聞き出してみようとプラスの方向に心が働きますよね^^
「この人、大好き!」
と思うだけで、驚く程簡単に、自分に変化が現れます。
問い合わせを頂いた時でも、相手に興味を持って
接することができちゃます^^
恋愛でも仕事でも、相手を自分好みに変えることは
難しいですが、ファーストコンタクトで自分の気持ちに
少し工夫を加えることは、簡単ですよ^^
一度、試してみて下さいね(^_-)-☆
本日も、最後までお読み頂き有難うございます^^
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メッセージをお寄せくださいね^^
アフィリエイトって自分との戦いみたいで
ときおり不安で、孤独感に包まれますが、
あなた一人じゃないですよ^^
辛くなったら いつでもご相談下さいねヾ(*´∀`*)ノ
一緒に一歩ずつ、進んで行きましょう^^
⇒ 「ゆうこ」への連絡はこちら

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今日も、ゆうこのブログをご覧頂き、
有難うございます^^
今日で、3回目になりますが、
前回までの内容を忘れちゃった人は
こちらから ⇒ ① ②
前回、2回目の最後に、「売れる仕組み」を
つくるポイントは、
「何を」、「誰に」、「どうやって」
と言うところまでお伝えしましたよね^^
この3つのポイントの順番で、どうやって
お客様に買って頂く事が出来るのかを
考えてみましょう!!
実は、この3つの中にマーケティング活動の
大半が入っていますので、スルーしちゃ
ダメですよ^^
上場企業や大企業も、この3つを重点的に
実践して、売上を伸ばしていますので、あなたも
マネしちゃいましょうね^^
企業やトップアフィリエイターが、お客様に
商品やサービスを買ってもらうために
どの様なことをしてるかと言うと、
まず、大切になってくるのが、
「お客様に価値を与えられる商品やサービスをつくる!」
ことです。
これを「製品戦略」と言います。
次に、その商品が、どんな人に喜んでもらえるのかを
具体的に考えます。
これを「ターゲット戦略」と言います。
そして、その商品やサービスをどうすれば買って
もらえるのかを考えます。
これを「プロモーション戦略」と言います。
この3つをメチャクチャ簡略化すると
「製品戦略」 → a「何を」
「ターゲット戦略」 → b「誰に」
「プロモーション戦略」 → c「どうやって」
になっちゃいます(^_-)-☆
「何を」「誰に」「どうやって」の左にa,b,cの
アルファベットがついてますよね。
実はアルファベットには意味があって、この順番で
「考える」ことが大切なんです。
要は、「何を」を徹底的に考えて、次に「誰に」を
十分検討し、最後に「どうやって」の順番で
考えるわけです。。。
アフィリエイトを行う上では、「自分で商品をつくる」
ことは、とても大切な事なんですが、最初からって
難しいですよね。
なので、「何を」の所は、「アフィリエイト商材の選定」
に置き換えて考えてみましょうね。
って、何か「情報商材」に限定した書き方をしましたが、
あなたが売りたいモノで良いですよ^^
次に、その選んだ商品やサービスを「誰に」
売れば良いのか?については、
あなたが選んだ商品を欲しがっている人探せば
良いんですよね。
自社開発の製品であれば、「誰に」のところで
苦労するかも知れませんが、今の時代、実は、、、
「インターネット」がありますよね┌(┌^o^)┐
あなたが納得するまで、いろいろ調べてみましょう。
例えば、私が実践している「情報商材アフィリエイト」
であれば、「良い」情報商材を購入して、アフィリエイト
で、お金儲けしたい人がターゲットになります。
そして、「どうやって」!!!
のところが大切なところです!!
私は、このブログで、色んな記事を書いて、あなたに
マーケティングやイノベーション、または優良商材
なんかをご紹介しています。
でも、ブログを作れば商品って売れるのでしょうか?
答えは簡単です!・・・・売れないですよね^^
実は、そんなに甘いものではないのです(^^;
また、最近ではSNS(facebook、LINE、Twitter等)
があって、これを使えば集客できると思い込んでいる
人がいます。
SNSはコミュニティーの「場」ですから、人を集める
事はできます。でも、集める対象は、「何を」「誰に」
をしっかり定まってから行うべきなんです。
逆に言えば「何を」「誰に」さえ方向性が決まれば
それに基づいてSNSを活用するのは有用ですよ。
一つだけ大切なことを書きますね。
SNSは「モノを売る場所」ではなく、用途に応じて
「人を集める場所」だと言う事を理解しておいて
下さいね^^
この考え方に基づいて、「売れる仕組み」を構築し、
販売するための教材がありますよ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

でも、この教材は
簡単に売れるとか、ワンクリックでOKなんて
よく解んない教材ではなく「真剣にお金儲けを!」
って考える人向けの教材です。
簡単に、商売で儲けるなんてできないのが常識
です。
その常識を理解している人にはとても
効果的な教材だと思いますよ^^
本日も、最後までお読み頂き有難うございます。
この記事について、ご意見などありましたら
メッセージをお寄せくださいね^^
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有難うございます^^
先日、マーケティングとは
マーケティング = 「自然に売れる仕組みをつくること」
と書きましたよね^^
覚えてます?????
忘れた人は「お客様に喜んで買ってもらうには^^①」
を読み返してねヽ(;▽;)ノ
私は、マネジメントの発明者である
「ピーター・F・ドラッカー」が大好きです^^
ドラッカーは企業の唯一の使命は「顧客の創造」だと
言いました。
そのために、あなたは何をすればいいのでしょうか?
その答えは
「マーケティング」と「イノベーション」だと
言ってます。
要は、商品やサービスを売ったり、直接の営業活動
を不要にしなさいと言うのです☆⌒(>。≪)
これが会社であれば「営業部廃止!!」なんてこと
ではなく、お客様に「商品やサービスを買って~。」
と、売り込みに行かなくても、
買ってもらえる仕組みを作ってから、営業すれば、
より効果的に商品やサービスが売れてしまう!
ということなんです。
この活動をおろそかにしたまま、無闇矢鱈に
営業活動を行っても、売れるようにはなって
くれません。
なので、前回にもお伝えした通り、
マーケティングとは、
「売れる仕組みをつくること」に繋がってきます^^
マーケティング = 「自然に売れる仕組みをつくること」
っていうのは、何となく分かりましたよね^^
では、その「売れる仕組みをつくる」にはどうすれば
いいのでしょうか?????
本屋さんで「マーケティング」の本を見ても
・マーケティング原理
・フレームワーク
・マーケティングミックス
・4Pや4C
など
よく分からない理論や専門用語が出てきますよね。
しかし、「売れる仕組み」をつくるポイントは
もっとシンプルで単純でいいんです^^
それは、
「何を」、「誰に」、「どうやって」
です。
今日はこの3つを覚えておいてくださいね。
次回は、この3つを明確に実践すれば、
実はびっくりするぐらい☆⌒(>。≪)
マーケティングそのものが見えてきますよ。
マーケティング自体が理解できれば、
あとは実践あるのみなんです^^
ではでは、次回もお楽しみにね^^
本日も、最後までお読み頂き有難うございます。
マーケティングをもとに構成され、
アフィリエイトの仕組みや情報商材の売り方が、
初心者の人でも解り易い教材です^^
楽じゃないけど面白いよ^^ ⇒ アンリミテッドアフィリエイト
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(⊹^◡^)ノo゚。*こんにちわぁ~*。♡
今日も、ゆうこのブログをご覧頂き、
有難うございます^^
今日は、ビジネスにおいて唯一無二の存在、
「売る」ことについて、お話ししたいと思います。
どんなビジネスでも、すべて「売る」ことから
始まりますよね^^
これって、業種が何か?会社なのか?個人なのか?
っていうのは、全く関係ないです。
商品でも、サービスでも、お客様に喜んでもらい、
買ってもらって、代金を頂かない限り商売は成立
しないので、全てのアフィリエイターは「売る」
ことに、神経を集中しなければなりません。
もちろん、お客様に選んで頂くには、価値のある
商品やサービスを提供するのは最低限必要なこと
で、ビジネスを行う上での大前提となります。
でも、素晴らしい商品やサービスを揃えたからと
いって、お客様獲得に直結しないのが、ビジネス
の難しい所であり、面白いところなんです^^
お客様が、その商品やサービスを知らなければ
あるいは、その価値を知らなければ、まず買っては
くれません。
また、たとえ知ってもらったとしても、お客様の
心に響かなければ、やはりお金を出してくれないんです。。。
そこで、多くの会社や個人は、「営業」を行いますが、
無闇矢鱈に売ろうとしても、効果は出ません。
ここで重要となってくる要素が、
「マーケティング」なのです!!
セールスなら営業!
アカウンティングだと経理!
ファイナンスと来れば財務!
と、多くのビジネス用語には、ぴったり当てはまる
日本語があるんですが、「マーケティング」って
それがないんですよね。。。。
「マーケティング」を知らない人は、
リサーチ?広告?コピー?調査?
というふうに言われる方がいらっしゃいます。
う~ん。。。。。間違いではないんですが。。。。
正解ではないような。。。。。
確かに、マーケティングリサーチなんて言葉も
あるし、マーケティングの基本として、市場の
リサーチ活動を行うこともあったり、広告を
使ってのプロモーションをあります。
でも、リサーチもプロモーションも、マーケティング
のプロセスの一つに過ぎないのです。
商品やサービスの価格を決めるのもマーケティングの
一つだし、新規営業活動もその一つです。
そんな風に考えると、余計にマーケティング自体が
よくわかんないですよね(・・;)
商品やサービスを売るためには、マーケティングって
重要だという事は分かっているけど、じゃあ、どうすれば
いいの?って言う人は結構多いと思います。
では、私なりの答えを言いますね^^
マーケティングとは
「自然に売れる仕組みをつくること」
というフレーズがぴったりきます^^
要は、仕組みづくりであって、「売れるシステム」
を作り上げることなんです!
「マーケティング」について、「なるほど!!」って
わかった人はいるかな??
「何となく!?」って感じの人のほうが多いかな??(^^;
次回は、もう少し「マーケティング」について深堀
していきますが、今日は、
マーケティング = 「自然に売れる仕組みをつくること」
とだけ覚えといてくださいね^^
本日も、最後までお読み頂き有難うございます。
マーケティングをもとに構成され、
アフィリエイトの仕組みや情報商材の売り方が、
初心者の人でも解り易い教材です^^
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